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タ イ ト ル

スーパーグリッドの要としての洋上風力発電のリアリティ

欧州の洋上風力発電とオフショアグリッド最前線

~直流変換技術 事故リスクマネジメント 日本への示唆~

開 催 日 時
2018年12月19日(水)  17:00 - 19:00
<開場は16:30でございます。お申込みは、当日16:00まで承ります。>
セミナーNo 14364
講義概要
 欧州の洋上風力発電は、単に陸上が満杯なので風車を海に建てるというイメージではなく、将来のスーパーグリッドの要となるコア技術の一つとして位置付けられており、要素技術の開発のみを重視しがちな日本にはそのコンセプトがなかなか紹介されない。本講演では、近未来への技術史的大転換の流れの中で、欧州の洋上風力発電の動向を俯瞰する。
講義項目
1. 欧州のスーパーグリッド構想
   (1)2050年エネルギーミックスの複数のシナリオ
   (2)再生可能エネルギー大量導入時の汎欧州送電網構想
2. オフショアグリッドと洋上風力発電
   (1)欧州のオフショアグリッド構想
   (2)オフショアグリッドのハブとしての洋上変換所
   (3)多端子コンバータと直流送電
3. 洋上風力発電の現在 
   (1)規模・制御性能や火力発電と同程度
   (2)需給調整やアンシラリーサービスにも貢献する風車
   (3)洋上変電所とケーブル構成
   (4)洋上風力発電所の事故とリスクマネジメント
4. 再エネのおかげで送電インフラの投資が進む欧州
   (1)欧州の共通利益プロジェクト(PCI)
   (2)送電インフラ投資と費用便益分析
5. まとめと日本への示唆
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会 
   講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
講 師 

京都大学大学院

経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座

特任教授 

安田 陽 氏

<略歴>

1989年3月、横浜国立大学工学部卒業。1994年3月、同大学大学院博士課程後期課程修了。博士(工学)。同年4月、関西大学工学部(現システム理工学部)助手。専任講師、助教授、准教授
2016年9月より京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座 特任教授。
現在、日本風力エネルギー学会理事。IEA Wind Task25(国際エネルギー機関・風力技術協力プログラム・第25部会(系統連系))、IEC/TC88/MT24(国際電気標準会議・風力タービン・第24部会(風車耐雷))などの国際委員会メンバー。

<所属協会・団体・学会等>
日本風力エネルギー学会、電気学会、太陽エネルギー学会、環境経済・政策学会、IEEE, CIGRE

主 催 者 J P I ( 日 本 計 画 研 究 所 )
会    場

JPIカンファレンススクエア

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル

TEL:03-5793-9761

FAX:03-5793-9766

https://www.jpi.co.jp/access

(会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい)

参 加 費

1名 : 32,930円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,930円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
問合せ先

JPI(日本計画研究所)統合マーケティング・ビジネス戦略局

MD(マーチャンダイジング)室

TEL:03-5793-9765

FAX:03-5793-9766

E-mail:info@jpi.co.jp

分 野 名 経済産業省関連/資源エネルギー庁