※こちらのセミナーはお申込み受付を終了しています。
タ イ ト ル

次世代のエネルギーシステムはこうなる

エネルギーのトリプル・トランスフォーメーション

個別需要に対応した超分散化 バイオマス起点の気体燃料システム データ活用による産業スコープ拡大

開 催 日 時
2020年02月06日(木)  09:30 - 11:30
<開場は09:00でございます。お申込みは、当日08:30まで承ります。>
セミナーNo 14522
講義概要
パリ協定を起点とする石炭火力発電の座礁資産論、中国が席巻する世界のエネルギー市場、日本の人口減少、電力ガス自由化、と日本のエネルギー業界は危機に直面する。そこで①個別需要に対応した超分散化、②バイオマス起点の気体燃料システム、③データ活用による産業スコープ拡大、のエネルギー転換が必要である。この転換はレジリエンスが課題の地方から始まり、都市部のスマートシティ化で広がる。スマートシティ・オペレーター・モデルへの転換がエネルギー産業を変える。
講義項目
1.日本のエネルギー危機
  (1)実現性の見えないパリ協定対応
  (2)中国が席巻する世界のエネルギー市場
  (3)人口減少と自由化で苦しむエネルギー業界
  (4)消滅するエネルギー技術者
2.危機克服に向けた視点
  (1)「バイオマス」を生かした再生可能エネルギー革命
  (2)「気体燃料時代」を生かす
  (3)「超分散」技術によるイノベーション
  (4)「データ」の時代
3.次世代エネルギーシステムへのトリプル・トランスフォーメーション
  (1)グリッド・トランスフォーメーション(配電網革命)
  (2)フューエル・トランスフォーメーション(気体燃料革命)
  (3)デジタル・トランスフォーメーション(データ革命)
4.地方から始まるトリプルトランスフォーメーション(レジリエンスを高める超分散エネルギーネットワーク)
  (1)取り残される地方
  (2)分散化で取り戻す地方の自立
  (3)地方版超分散エナジーネットワークのイメージ
5.スマートシティ・オペレーター・モデルで変わるエネルギー産業
  (1)日本の強みとなる超分散
  (2)ハードからオペレーターモデルへの構造転換
  (3)オペレーターモデルを中心とした産業構造転換
6.まとめ
7.関 連 質 疑 応 答
8.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

講 師 

株式会社日本総合研究所

創発戦略センター

シニアスペシャリスト

瀧口 信一郎 氏

<略歴>

1969年生まれ。京都大学理学部を経て、93年同大大学院人間環境学研究科を修了。テキサス大学MBA(エネルギーファイナンス専攻)。東京大学工学部(客員研究員)、外資系コンサルティング会社、Jリート運用会社、エネルギーファンド等を経て、09年日本総合研究所に入社。現在、創発戦略センター所属。専門はエネルギー政策・エネルギー事業戦略・インフラファンド。著書に「電力不足時代の企業のエネルギー戦略」(中央経済社・共著)、「2020年、電力大再編」(日刊工業新聞社・共著)、「電力小売全面自由化で動き出す分散型エネルギー」(日刊工業新聞社・共著)、「電力小売全面自由化で動き出すバイオエネルギー」(日刊工業新聞社・共著)、「続2020年、電力大再編」(日刊工業新聞社・共著)、「検証 電力ビジネス」(日刊工業新聞社・共著)、「中国が席巻する世界のエネルギー市場」(日刊工業新聞社・共著)など。

主 催 者 J P I ( 日 本 計 画 研 究 所 )
会    場

JPIカンファレンススクエア

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル

TEL:03-5793-9761

FAX:03-5793-9766

https://www.jpi.co.jp/access

(会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい)

参 加 費
▶民間参加費 1名 : 33,500円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,500円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合) ▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
問合せ先

JPI(日本計画研究所)統合マーケティング・ビジネス戦略局

MD(マーチャンダイジング)室

TEL:03-5793-9765

FAX:03-5793-9766

E-mail:info@jpi.co.jp

分 野 名 経済産業省関連/資源エネルギー庁