※こちらのセミナーはアーカイブ配信のみお申込みを受付けております。
タ イ ト ル

◆会場受講先着15名様限定◆ライブ配信◆アーカイブ配信有◆
(株)I.T.I./日本ガイシ(株)

配電ライセンスと大容量蓄電池がマイクログリッド事業を変える


                  

開 催 日 時
2021年05月27日(木)  09:30 - 11:30
セミナーNo 15466
講義概要1
【Ⅰ】配電ライセンスのインパクト、事業用大型蓄電池は?
 講師 柏崎 和久 氏
配電ライセンス制、これは、電力システム改革の大本命!
カーボンニュートラルまで実現する配電ライセンス制、その布石となるのが、地域マイクログリッド事業。「事業用の大型蓄電池に勝機はあるのか?」等、今、様々な関係者が注目しています。大手電力にとって離島や過疎が進む地方部など、世帯密集度の低いエリアの配電設備の更新投資は負担が大きい。地域の企業に配電設備の所有、維持管理を委ね、地域で再エネやコージェネレーションなどの分散電源を導入しマイクログリッドを構築すれば、自然災害時の停電リスクを軽減できるだけでなく、地方企業にとっての新たなビジネスになるのです。オープンメディアでは語れない現場事例をアップデートします。地方の価値が大きく変化するとき、電力システムも大きく変わります。
講義項目1
1. 電力の今、最近の楽しいニュース
  (1)電力ビジネス過去と未来
  (2)マイクログリッド
2. 配電の免許制アップデート
  (1)ライセンサーになる会社は?
  (2)どうすればライセンサーになれるのか?
  (3)地域マイクログリッド構築事業、経営の勘所
  (4)地域マイクログリッドマスタープランの進め方
3. 事業用大型蓄電池のビジネスチャンスは?
  (1)宮古島未来エネルギー他、現場で起こっていること
  (2)地方は面白い!
講義概要2
【Ⅱ】NAS電池の適用事例
 講師 玉越 富夫 氏
大容量エネルギーを貯蔵するNAS電池は需要家のピーク電力低減や非常用電源として多く使用されてきた。最近は再生可能エネルギーの増加に伴い、その出力変動の補間や余剰電力の貯蔵やマイクログリッドにおける需給調整などに期待が高まっている。本講演では、NAS電池の概要、使用事例、太陽光とNAS電池を含む小規模モデルでのシミュレーションによるCO2削減効果を紹介する。
講義項目2
1. NAS電池の概要
  (1)原理
  (2)長期性能
  (3)安全性
2. 使用事例
  (1)運用実績
  (2)アンシラリーサービス
  (3)離島
  (4)太陽光発電の余剰電力吸収
  (5)アブダビでの運用例
3. シミュレーション
  (1)NAS電池によるCO2削減効果
4. 両講師による関連質疑応答・名刺交換会 
ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを開催日の2営業日前にお送り
   致します。開催日時にZoomミーティングへご参加ください。      
<3>当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
   受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
アーカイブ配信について
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。配付可能な講演資料も合わせて送付致します。
※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって異なります。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
<4>質疑応答は原則として収録録画からカットされます。
<5>参加者名簿は配付致しません。あらかじめご了承下さい。
講 師 1

株式会社I.T.I.


                        
                      

代表取締役社長

柏崎 和久 氏

<略歴>

中央大学理工学部電気電子工学科卒業後、関電工に入社。18年間、送配電関連業務に従事。その後、バイオマス発電ベンチャー、大型蓄電池ベンチャーを経て、日本電気株式会社(NEC)へ。NEC在籍時にエフビットコミュニケーションズの経営再生に携わり、2017年4月にエフビットコミュニケーションズ社長に就任。わずか1年で新電力エフビットの売上高を倍増、利益率を大幅に向上させた。その経営手腕が買われ、2018年3月に退任後、電力ビジネスにかかわる複数企業で経営や事業に携わる。現在、I.T.I.代表、ネクステムズ社外取締役、HTBエナジー社外取締役、日本海ガス経営顧問、環境エネルギー技術研究所経営顧問、西堀酒造パートナー、RELATIONS技術顧問。
技術士(経営工学部門)、利酒師。

講 師 2

日本ガイシ株式会社

エネルギーインフラ事業本部エナジーストレージ事業部

専門部長

玉越 富夫 氏

<略歴>

1988年日本ガイシ入社以来、現在に至るまでNAS電池にかかわる開発、システム設計に従事。風力発電併設34MWNAS電池およびアブダビへの108MWNAS電池設置に関し、プロジェクトマネージャーとして従事。IEC 62984 高温型電池の規格作成においてエキスパートとして貢献した。第1種電気主任技術者。技術士(電気電子)。

1988年 3月 名古屋大学大学院 工学部 電気専攻卒業
1988年 4月 日本ガイシ株式会社 入社
1988年 6月 電力事業本部 開発部へ配属(NAS電池のセル・モジュール評価)
1990年 3月 東京電力川崎変電所10kWNAS電池の制御装置設計担当
1999年10月 東京電力大仁変電所6MWNAS電池の制御装置設計担当
2003年 7月 福岡営業所にて営業技術として従事
       福岡市交通局、佐賀市役所、若松競艇場、久光製薬へNAS電池を設置
2004年 4月 サブマネージャーに昇進
2004年 9月 NAS設計部に異動
2005年 9月 東京営業所に異動
       51MW風力+34MWNAS電池システムのプロジェクトマネージャーとして従事
2006年 9月 NAS設計部に異動
2008年 6月 アブダビ108MWNAS電池のプロジェクトマネージャーとして従事
2013年10月 AS設計部長に昇進
2015年 9月 コンテナ型NAS電池を開発
2015年 9月 IEC TC21 エキスパートとしてIEC 62984 High-temperature secondary
       batteriesの規格化に参加
2020年 4月 エナジーストレージ事業部 専門部長

主 催 者 J P I ( 日 本 計 画 研 究 所 )
会    場

JPIカンファレンススクエア

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル

TEL:03-5793-9761

FAX:03-5793-9766

https://www.jpi.co.jp/access

(会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい)

参 加 費
▶︎民間参加費1名 : 33,910円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,910円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合) ▶行政参加費 : 国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
問合せ先

JPI(日本計画研究所)統合マーケティング・ビジネス戦略局

MD(マーチャンダイジング)室

TEL:03-5793-9765

FAX:03-5793-9766

E-mail:info@jpi.co.jp

分 野 名 経済産業省関連/資源エネルギー庁